インタビュー内容テキスト

私は2階だもんで、階段。ほんで、娘がおばあちゃんのすぐ上だもんで。声が聞こえるんだって。

―― あ、娘さんも2階だけど、真上だから声が聞こえて。

うん、聞こえて。「お母さん」とか言って、私を呼んでくれるから、よっしゃ、みたいな。で、下りた。

―― 下に下りてこられて。

そう、そう、そう。あの子がおったもんで、助かった。

―― 娘さんがね。

私、本当よく寝ちゃって、もう起きれんかったと思うよ。はい。

―― そう。じゃあ、介護なさってて、娘さんとご自身との役割分担とか関係性とかは、どういうふうな状況で経過されたんですか。

どうだろう。私は、あんまりこう、よし、私がって全然思ってなかったもんで。とにかく、あの、デイサービスもショートステイも、もう、あの、プロに頼もう、頼もうと基本的に思ってたから。
だけど、彼女(姑)にとっては、一番大事な子なのよ。

―― お孫さんが。

うん。だもん、すごい優しくて、「おばあちゃーん」ってこうやって、声かけるだけで安心してたと思う。

―― ああ。じゃ、そういう精神的な安定の大きな働きを娘さんはした?

何だろうね、うん、だから絶対したと思う、私にも(笑)。「おかあさーん」て、「大変だよね」とかいう感じで、もう声かけてくれるから。すぐキンキンなる人なんだけど(笑)。

―― じゃあ、そういう大変さを理解してくれる方が。

だと思う。

―― いた、娘さんの存在は大きかった。

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