インタビュー内容テキスト

おばあちゃんはさ、どこが悪くてさ、あのー、何か、病院行ったりなんかするんだというようなことを、よく人に聞かれ、言われるんですよ、はい。そんな状況。

―― ああ、分かりました。

はい。だから本人は全然気にしてません。

―― あ、ご本人はアルツハイマーと言われたときも、そんなに気にはかけられなかった?

はい。本人はね、むしろ何でこんな病気になったと、おれだけ、きょうだい、きょうだいいっぱいいるんだ、昔だからね。きょうだい6、7人いるんですよ。女だって6人ぐらいいるんだ。そん中で何でおればっかし、その、こんな悪い病気になったと。忘れるのは仕方がない、また、べろまで痛いといって、自分では承知してる。おれは病気なんだと、自分でしょっちゅう言ってるんですよ。「おれは、自分で、病気だから申し訳ないね」と感謝、「申し訳ない、申し訳ない」って言って、私に言うんですよ。

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