インタビュー内容テキスト

ま、そのうちに子どもが、あの、こっちへね、裏のほうはずっと広いからね。まあ、裏のほうへ家を造る、あるいは孫がね、あ、うちの内孫のせがれが、あー、いるんですよ。それも、役場へ入れてもらうってね、言うもんだから、どっちかが来るだろうと。だが孫は、じいさんが亡くなったら、死んだら来ると、そういう話だから、それじゃ駄目だと言ってるから、ま、せがれが、長男がいるんだから、あれじゃないほうが、あのー、長男がね、やらんきゃね、やらんとはっきり言ってくれと。そうすりゃ、おらが考えると。じゃあもう、嫁さんも来ないというんであれば、はっきり言ってくれと。そのうちにもう、いいと。おまえは親の面倒見ねえでいいから、一切もう、こっちへ来んなというぐらいの、あのー、2人の弟がやってるんですよ。

―― うんうん。

それが、そういうことまでやる。だから、結構ね、うちの中に何か寄ったりなんかしてね、たまにここ寄ったりなんかすると、男3人、嫁さん3人でしょ。そんで私でしょ、で、孫が来るでしょ。これやってるうちね、しまいにはけんかになってさ。やっぱりうちの中ね、けんか、そういうけんかなるんですよ。うん。これ以上、そういう、ま、親でも誰でも、元気になのが病気になったり何かすることによって、この先どうするんだという、親の、じゃあ、面倒は誰が見るんだということを、やっぱり私も決めてもらいたいし、また子どもからも見てもらわなきゃなと思っているけども、どうにも駄目だということになれば、そのようにして今から考えなきゃなんね。
だからお金もなくたってね、お金等、節約しても、有料のその施設に、じゃあ、この程度で入られるなら、じゃあ、今の金で、じゃ、何年生きてそこへお世話になれるか、というところまで考えてやらなきゃならんなという、お金の計算も含めて、やらなきゃならんと。ある田んぼなんて、今、私もやってませんから、この年だからもう農協に委託をしてやってますからね。
ま、そういうことで最終的にはやっぱり、うーん、子どもが面倒見て、自分の家でね、まあ面倒見てもらいたいなと。私も親はみんなそういうふうになってきたから、2人でね。やってもらいたいと思うけれども、それがどうしても難しいなら、それは病院へ入るのか、施設入るのかということは、その時期になれば仕方ないと。そのためにやっぱりいろいろと話をしてって、子どもたちにも言い聞かせておいて、最後はこうだというふうに、まあ、お願いしたりやってます、はい。

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