インタビュー内容テキスト

最近毎日のようにね、3時ころになると、時間がちょっと飛んできたね。時間が飛んできて、3時ころになると、あのー、支度をして、あのー、「デイサービスが迎えに来る」と言って、自分で支度をして、かばんを持って、靴出して待ってるんですよ。だから私がいるからね、ああ、始まった、またやってるなと、そう思って黙っていて。時にはしかることもあるけども、「今日なんか来ねえんだ」と。
だから、おれがカレンダーに丸つけて、こう、大きな丸つけて、あんの。で、「おまえの時計に日付が出てんだろ」と。「だから、それ見れ」と。「あ、そうだね」と言うけども、そんときは、あの、そう言ってみても、すぐ忘れる。だから最近ね、困ってるんですよ。3時ころになるというと、支度してね、あの、玄関で待ってるんですよ。…それで、あの、ケアマネに、あの、施設のケアマネにね、こういう状況なんだが、まあ、おれもこういう方向でいろいろやってるけども、あんた方のほうで何かいい方法ねえかということでやったら、じゃあ毎日、あの、土日休んでね、あの、週、毎日来たらどうですかと、こういう方向で話もあったんですよ。
で、本人に言ったらさ、「そんな、毎日行かんでもいい」と。「じゃあ、行かんでいいならいい」と。「じゃあ、おれの言うこと聞いて」と。「おれが、行くときはちゃんといついつか言うよ」と、「今日行くよと、朝になって行くよと、夜になって明日は行くよと言うから心配すんな」と。「いやあ、そうしてもらえばありがたい。おじいさん、そうしてくれ」って、「私これで安心して眠れる」と。

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