インタビュー内容テキスト

あの、手術っていうのは、まあ麻酔をするんで、実際には何も分からない。分からないんですけど。だけど、最初はこっちが痛みを、ひどい痛みを訴えない限りは分かるような麻酔なんですよね。で、あのう、看護師さんがそばにいて、「もし、痛いときは言ってくださいよ」っていうような形で、それで麻酔をして、始まるんですけども。
まあ、案外珍しい治療からか何か知りませんけども、その、見学者が多いんですよね。ええ。若い女の人もいるんですよね。こっちみんな、こうね、あの、下半身、裸で足広げてこう。で、こう皆さんに、医者が説明して。うーん、で、「ビデオも撮りますけどいいですね」とか言ってね(笑)。もうそこまでなっといて、こんななってんのに、そう言われても、どもならんな(笑)、ええ。まあしょっちゅうビデオ撮るわけじゃないでしょうけどね、たまたまそういうときだったんでしょうけども。
それで、手術っていうのは、その、肛門から、こう…棒状のものを入れて、その先端から、その超音波を出して、前立腺で焦点を結ぶようなそういうやつですね。でも、90何度になるらしいですけども。それで、コンピューターで、この何秒照射して、したら何ミリ動かすかって、そういうことで、ずうっとこうやっていくので、だいぶ時間がかかりましたね。まあこっちはもう麻酔で分かんないんですけども、始まりから終わりまで全部で何時間かなあ。3時間ぐらいは、3時間か4時間ぐらいかかったんじゃないでしょうかね。で、途中、痛くなったんで、「ちょっと痛いんですけど」って言ったら、もうすぐに点滴の中に麻酔の薬を入れて、それからもう分からなくなったんですよね。だから、まあそういう痛みとかなんかそういうことはあんまり気にはなりませんでしたけどね。

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