インタビュー内容テキスト

 検査の結果、卵巣にどうも腫瘍が、特に左の卵巣がひどい。で、腹水も貯まっているということで、手術ということに。詳しいことは超音波では分かることが限界があるみたいで、いくら検査しても詳しいことはやはりおなかを開いてみないと分からないということで、だいぶ検査をしたんですが、結局「手術をして開けてみて、その時点で、どこまで切除するかというのを決めましょう」ということで、手術の前にいろいろ説明を受けました。「卵巣は両方取ることになると思います。子宮を取るか取らないかは開けてみた時点で決めます」ということで、あとは、「どこがどの程度、おなかで転移しているかは開けてみないと分からないので、その開けた時点で決めます」ということで、サイン…手術の同意書に同意しました。
で、手術をしたのが去年の11月ですね。あ、10月ですね、手術をしました。手術は結局両方の卵巣を取りまして、それから腸の周りを包んでいる大網(たいもう)という部分にもこう転々と播種(はしゅ)があったようなんですね。なので、大網と言われている部分、臓器を全部取りました。切除しました。それと、子宮は残したんですが、あと、腸の一部分にも転移があったんですね。手術前に、人工肛門になるのだけは絶対嫌だから、腸は切らないでほしいというような話はしていましたので、腸の部分に転移が残ってるっていうのはそのままで。ですから、卵巣を取って、大網を取ったところまでで切除の手術は終わりました、大学病院で。はい。
術後、つらかったですね。おなかの手術っていうのは初めてしたんですが、帝王切開のときとは、また別にこう全部、(どこまで転移しているか診る)検査のために腸とか、内臓を全部出されたのかなと思うんですが、全部検査のために、全部内臓を診ましたとおっしゃってましたので。だいぶ、手術後、腸が痛かったのはつらかったです。

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