インタビュー内容テキスト

どこの範囲、どこまで親しい方に話すのかって本当に難しいですね。すごく親しい友達にはもちろん話してますし、「再発しちゃった」っていう話を親しい友達にしたときは、もう友達も「うそー」とか言って、すごいショック受けてましたし。心配掛けてしまっているなあとも、思うんですけれども、難しいですね、どこまで話すかっていうのは。
今、スポーツ少年団の保護者会とかでも、役員にもなっているんですけれども、その方たちにはこう迷惑を掛けたりするので、そういう自分が出ていけない場合に迷惑を掛ける方たちには話さなくちゃいけないなと思いますし。あとね、髪の毛が抜け始めたんで、今はかつらなんですが、いつもバンダナかぶってたり、帽子かぶってたり、部屋の中でも帽子をかぶってたりして、ちょっと不自然になることがあって、そういうときにチラッと話しちゃったり。あと、何のときだったかな、「実はがんなのよ」とか。居酒屋に行ったときだったかな、仲のいい友達と行ったときに、何か酔った勢いで言っちゃったみたいなのとか(笑)。
どこまで話すかっていうのは本当に難しいですね。だから、近所の人とかには話してないですね。必要がないと思いますので、何かこう私が治療に行っている間に迷惑を掛けるとか、私が出ていけないときに代わりに行ってもらいたいとか、そういう方たちには事情は話しますけれども、近所の方でそういうことを頼むことはないので、近所の方には話してないですし。友達とか、あと、小学校とかの、役員とかやったりとか、悩みますね、どこまで話すかというのはねー、ほんと考えてしまいます。

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