インタビュー内容テキスト

手術は、あのー、温存で。…うん、温存で。がん自体がこう、小さかった、2センチ以下だったので、1.8センチだったので、まあ、「これだと、全部取らなくて、大体、済むから」って言われて。
で、わたし的には、何かこう取る、何かイメージができなかったんですね。全部、もし例えば全摘だと全部なので、なくなるっていう(のが)、あるけど、そこだけ取るってこと。「え、じゃ、ここ、空いたところはどうするんですか?」って。「陥没するんですか?」っていう感じじゃないですか。その辺のイメージができなかったんですよ。で、それは先生に尋ねたら、「まあ、もちろんこう、ちょっと筒状にぽこってやっぱり取る、取り出してしまうから、そこは陥没する。そうした場合は、この横の、このわきの脂肪を持ってきて、えっと、元の形になるように整えるから大丈夫だよ」みたいなことは言われました、うん。
それで、ああ、それだったら、まあ、何とか。まあ、ちょっと形はね、ちょっといびつになるでしょうけども、もう本当にぼこっと空くのかなと思ったんですね(笑)。素人考えでしたけど。そんな感じでしたね。

――実際に終わってみてはどうでしたか?

ああー、実際に?

――はい。

うーん、そうですね。意外と…、割と形的にやっぱりきれいだったので。最初は見れなかったんです、傷も。まあ、最初っても1日ぐらいですけど、1日2日くらい。で、看護婦さんに「見る?」って言われて、「見る」って言って見たら、もう形は全然変わってなかったし、うん。こう、見た、外からって言ったら変ですけど。まあ、もちろん傷はね、ありますけどね。うん。形的には、ボリューム的には、そんなに変わりはなかったので、…よかったと思いますね。はい。

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