インタビュー内容テキスト

それが平成13年に、あの、放送大学の勉強した中で、えーと、「疾病の成立と回復促進」という科目の中に「回復困難と見なされた事例の看護」という章があって、その中に病気が治らないって言われたけれども、自分で病気を克服しようって言う看護師さんがいて、その克服の仕方が書いてあったので、だったら私もできるんじゃないかと思って。えーと、その痛みの箇所、脳の痛みの箇所が働かないように、違うところを活動させる。例えば、音楽を聞くとか、えーと、何かを一生懸命見るとか、その痛みとは関係ない場所の脳を働かせる。あと脳の中で、あの、脳内麻薬っていうのが出てるんですけども、それが出るようなこと。それはあの、楽しい、楽しいなぁと思ったりとか、うれしいなぁと思ったときには出るので、そういうようなのをなるだけする。あの、例えば、よく言うランナーハイの状態で、そのハイの状態になると、あの、今まで走ってて、大変もうつらいなと思ったのが、急に気持ち良くなって走れるようになるっていうのと同じ状態に持っていけるようなことを、私も考えてました。 そうするには、やっぱり体の状態もきちっとしなきゃいけないので、安静をする。だから、睡眠をよく取るし、食事も気をつけるっていうようなことに配慮しました。

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