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プロフィール

インタビュー39

インタビュ一時:55 歳(2017 年2月)女性、疼痛期間:24 年以上、診断名:オーバーラップ症候群*(全身性強皮症、シェーグレン症候群)。

近畿地方在住の女性。29 歳から全身の痛みがあり、大手の臨床検査専門会社で 14 年間(2年間は休職)働いていたが、腰椎圧迫骨折を機に40歳で退職した。ステロイド治療を受けるが効果はなく、現在も痛みは続いている。認知症の実母と二人で、在宅支援を受け生活している。病老介護で経済的に不安定な状況である。絵本や詩集を楽しみ、人との交流を持つなど、ポジティプに過ごすことで、痛みを受け入れている。

*オーバーラップ症候群:複数の膠原病が重複して発症する状態

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曲目は、あの、範囲が広いので、Jポップとかクラシックとか、あと…はもう現代音楽というので坂本龍一さんの曲とか。もうありとあらゆる曲が好きなので、その中でそのときの気分でこの曲にしようっていうので聞きました。

―― 痛みが随分あるときにそういうのを聞くと、全くなくなるんですか。

そこに集中してしまえば、もう痛みは減ります。

―― 多少はまだ残ってるけど?

もう、だから、その、ちょっとでも、あ、痛いんだっていうふうに思ってしまうともう痛くなってしまうので、もう痛くても、だんだん、だんだん曲に集中していくと、その曲のほうに、頭、脳がそっちのほうばっかり集中しちゃって、それで痛みっていうのはもうなくなっていきます。

―― 聞いてる間じゅう、ずっとその状況は変わらない?

はい、そうです。

―― 曲目が、例えば終わった後、どれぐらいその効果っていうのは続くんですか。

それはそのときによって。後、その後どういうことで動いてしまうかによっても違ってくるので、えー、それは一概にはどれだけっていうことは言えません。

―― 例えば、寝る前に音楽を聞きながら、そのまんま、こう眠りに入ってしまえば、ずっと?

はい、そうですね。だから、寝るときには、もうウォークマンでタイマーをかけて、30分かけただけでも、もうそれで痛くても寝れます。

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