インタビュー内容テキスト

はじめにおかしいなと思ったんは人の名前を「あの人会社におった人、なんという人やったかいなあ」とそれが思い出せないもんで、ちょっと変やなと。初めにそれが気づいたんですけど、それからこうどこへ何かをしまったのに「どこへしまったかな」ってことが忘れるようになったもんで「おかしいな」っちゅうのが一番最初に気付いたことです。それで…何か薬が遅らせるのがあるとか聞いたもんで、検査してもらおうって、出していただけたらと思って検査しに行ったんですけども。
行った所で「あんた一人で来たん?」と言われたもんで、「えっなんでこんな近くで」とは思ったんですけども、それで検査してもらって、「100から7をずっと引いてって下さい。」と言われたもんで、それがずっと計算ができて「ほうえに(そんなに)できるやんか」って言われて。それから3つの言葉を…あの「覚えといて」っちゅう言われて、でほかのことで雑談しといて後で「3つの言葉何やった?」って言われて、それもちゃんと覚えていましたもんで。
それから何か紙に「好きな事書いて」って言われたもんで、まあ教養のある言葉でも書こうかなって思ったんですけども(笑)、まああの…「たくさんお金が欲しいわ」(笑)って書いて、でそれをあの渡して、で雑談しとって、後で「何て書いた?」って言うたもんで、「お金がたくさん欲しいわ」って書きました。「誰でもな」って、先生笑ろうて見えたんで。それでまあほかの事も全部言えたもんで、そのときは薬もあの出してもらえやんと何もそのまま帰ってきたんですけども。

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