インタビュー内容テキスト

でも今は考えると、やっぱり10月、去年の10月が一番、おかしかったですね。「あんたは誰だ」って言いましたもの。そして、「あなたはこの家のどういう存在ですか」って言われました(笑)。それで、「あなたの奥さんでしょ」って言いましたけどね、そういうのがちょっと分からなかったりしましたね。そして、まあ娘も心配して毎日来てくれましてね。そんなことを聞いて、「お父さんはそれじゃ、お年、ご自分はおいくつ?」って言うと、「50か60だろう」って言いましたね。それで、娘が「自分が50、60と思ってるから、そばにいるおばあさんは自分の奥さんとは思えないで、だから、よその人だと思ってるのよ」なんて言いましたけどね。
それから、もう1回やっぱり言いましたね。あの、「あんたは誰だ」って。ほいで、「奥さんよ」って、「じゃあ、いったい誰だと思ってたの」つったら、「よその赤の他人の、口うるさいおばさんだと思ってた」って言いました(笑)。ほいで、ああ、口うるさいと思われたんだなと思って、反省しましたけどね。

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