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インタビュー時年齢:25歳(2019年7月)
障害の内容:肢体不自由(脳性麻痺)
学校と専攻:大学・教育(2014年度入学)

関西地方出身の男性。脳性麻痺による肢体不自由で、手動車椅子を使用している。小中高までは普通学校で過ごし、大学は特別支援教育を学べる大学に進学した。山の上にあった大学はバリアも多かったが、約2か月の教育実習も行い、充実した学生生活を送った。自分が当事者として感じてきたことをもっと深めたいと思い、現在は関東地方の大学院で肢体不自由者について学んでいる。

――中学校ぐらいから陸上のその、を始められた。

そうです。やりました。

――具体的には、何の陸上の競技?

えーとね、車椅子にスラロームという競技があったのと、あと50メートル走を普通に走る競技があったので、それに関わっていて、そこで、えーと、けっこう、中途の障害のある方と・・・。まあ、もちろん先天の脳性麻痺の方もいらっしゃったんですけど、ものすごく年上だったんで、ほんとに頼れる諸先輩方にいろんなことを教えてもらったと思います。

――最初にご自身が、あ、陸上をやってみようかなと思ったのは、何かきっかけがあったんですか。

えーと、それは小学校のときの先生が、そういうことにずっと関わっていらっしゃって、で、小学校卒業したら行きなさいということで、もう訳も分からずに行ってみたら、そういうすてきな人たちがいっぱいいらして、で、行った、関わり始めたということですね。

――では、ご自身が、その何て言うんですかね、自発的に、例えばテレビで見てとか、そういうことではなくて誘って、われて。

じゃないです…。はい。誘われて、で、はい、いろんなことを、その教わったかなと。

――で、中学生で始められて、それは高校、大学までっておっしゃいました?

高校、高校から、えーと、国体に準じた大会で全国障害者スポーツ大会っていうのがあるんですけど、高校生からそこに顔を出すようになって大学までずっとやって、で、こっちの大学に移ってきて、ちょっとできるとこがなくなってって感じですかね。

――じゃあ、もう本当に土日は、それの練習に通うっていう。

まあ、月1~2回とかですけど、体を動かす機会はそんなにないなかで、非常に面白かったですね。

――で、大学、向こうにいらした間は、ずっと続けていらした。

やっていました、やっていました。大学の間はわりと、やっていました。はい。本当にたくさんのことを教わったので。はい。

私は: です。

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