インタビュー内容テキスト

病院でね、リハビリに1回行ったんです。したら、あのー、先生がね、入院中に、ほんだら、「いや、これやったら、あんまりリハビリせんと済むな」っておっしゃってくださったんだけど、やっぱり無理をしたからだと思うんです。ほれで、私、これやったらいけない思ってね、向こうで、病院でしてたようにね、自分でこの竿を持ってきてね、この竹竿を、このカーテンレール吊るしてね、ほれで、そこから向こうでしたように、紐を吊るして、(腕を上下させて)こうしてしてたんですよ、リハビリを。そうしたらね、余計痛くなってね。
今度はね、ほんで、あのー、主人が寝ててもえらい心配するものですから、嫁にタマネギの苗を買ってきてもらってね、植えたり、何かしたんですよ。ほしたら、もう痛くて痛くてね、今度、神経痛みたいになって。もうこの辺までね、びりびり。ちょっと動かしただけで、もう夜、眠れないんですよ。痛くて、腕の置き場がないんです。いや、こんな、いつまで続くんかな思ってね。そのとき、いやあ、周囲に誰か、こういう経験のある人がいたら知りたいのになあ思いました。それで、私、もうあとね、こないして、こういう方のために何か、あのー、お力になれたらと思って、これを申し込んだんですけれど。
本当にもうあのときはつらかったですわ。もうね、腕の置き場がないんですよ。もう上へ上げてもね。で、バスタオルをね、何して、少し高くして、したら楽やいうて聞いて、そんなしても動けん、痛くて。下へ下げても、おなかの上に置いても、どうしても痛くてね、ここまでびりっと、神経痛みたいに。それでね、こうして、こう支えてね、枕の上にこう手乗せて、こういうふうにしたら割に楽でしたね。それが何ヶ…。1ヶ月、何ヶ月ぐらい続いたでしょうか。で、私、これでは困るから思ってね、ほれで、主人が、あのー、酸素吸入をするようになったんですね。ほいで、あのー、それで、少し楽になったのか、主人、夜、寝ましたんで、私も眠れたんです。それで、それから私ね、あのー、もう今からだったら20年以上になりますけど、ウォーキングをその自分で10年来、続けてたもんですから、少しね、歩いてみたんですよ。そしたらね、どうもないんですよ。ほいでね、いや、これやったら、これをして治そう思ってね、私、こんなして、両手をこうしてね、あのー、振ってね、歩いたんです。ほいで、ウォーキングね、同じ歩くんだったら、一番正しい方法で歩こうと思いまして。そうしたらね、だんだん、少しましになってきました。

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