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インタビュー時:44歳(2015年6月)
疼痛期間:5年
診断名:線維筋痛症

関東在住の女性。看護師。 2010年夏に全身に強い痛みが発作的に出るようになった。線維筋痛症と診断されるまで半年もかかり、治療を開始したが効果がなく医師にさじを投げられた。その間、痛みのために退職し、自宅に閉じこもる生活を送っていた。しかし、同病者のブログをきっかけに海外の治療などを調べ、現在のペインクリニックの医師や漢方医にたどり着き、2か月ほどで徐々に痛みはよくなった。現在は、痛みをコントロールしながら、学業と仕事を両立する生活を送っている。

語りの内容

私は、就職して、再就職して3~4カ月後ぐらいに、ある…資格試験を受験をして、合格しました。それがきっかけで、あ、ちょっと自信がついて、記憶力がこう普通のレベルになってきたのかと思いまして、無謀にもちょっと大学編入を、志してみようって思いました。
この病気を治るきっかけをつくったのが海外の文献だったので、もっといろんな病気の海外の文献をもっと読んでみたいっていう、こう、欲が(笑)芽生えてきまして、うん、勉強しようと思ってトライしてみたんですけれども。一からまた勉強し始めるっていうのがなかなかこう、どう踏み込んでいいのかわからず、編入学のための予備校に通い始めました(笑)。その当時、夜勤専従の常勤だったので、月当直20――あ、すー、10回ぐらい。16時間勤務を月10回、しながら、予備校に通って勉強して、半年ぐらい、に、こう、今の大学の試験を受けて合格しました

今まだこう、月曜に――平日、大学生活をフルで送って、で、週末は……夜勤を、16時間夜勤して。で、日曜日、またちょっと別の病――学校に行って勉強をして、ダブルスクール通っているんですけれども。端から見たら、「すごくストレスかかってるような日常生活だね」とよく言われますけれども、私からしてみれば以前の、その……、病気の治療をして、部屋に閉じ込められたような、日常生活に比べたら、まだ、だいぶ先行きの、見える人生というか、そういうふうなものが送られて、大変だけど、満足してます。

私は: です。

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