インタビュー内容テキスト

たぶん、対応がうまくできなかったっていうの、大きかったと思います。もう母親も、手が出たりとか蹴られたりとかっていうことがあったもんですから、父親とこう、接する機会が少ないといいますか、うーん、優しくなれない…っていうのがありましたし。私たち娘は3人いたんですけども、3人とも外にいましたけど、姉たちも帰ってきては「認知症なんだから、優しくしないといけないんじゃない?」っていうことを母親に、姉が言ったことがありまして。それを母は今でも言いますけど、「優しくなんかなれない」と。「なれるもんなら、あなたがしなさい」ということでした。その気持ちがまた、父親に伝わってったのもあったのかもしれないな、と思います。

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