インタビュー内容テキスト

障害者の認定は受けてますわ、それは。はい。あれ、何でか分からへんのですけどね、あの、その、社協の人とかがね、もう、こうして、ああしてって全部段取りしてくれるんですよ。ものすごい面倒見てくれる。僕、あんな面倒見てもろうたの初めてですけどね、世の中で、生まれて。ほなもう、自動的にそういうヘルパーさんはつけるし、ほんで、その障害の認定も自分らで、ばあっと、先生と相談してであっと段取りするし。
もう、僕の意見関係なしに全部進んでいったいう感じですね。まあ、まあ、こんな言い方おかしいですけどね。それ、障害の認定までは僕はほんま受けとうは、受けたくはなかったんですけどね。ええ。また、それ障害者なんかいう頭なかったですから、そんなん、その時点でね、僕。結局、その障害認定の申請しますから、言うて、もう、そんときはもうでき上がってましたからね。「あらまあ」言うて、ええ、ええ。でもまあ、自分でもそういう認知症は障害者やなんか信じられへんかったですしね、ええ。

―― その、なぜ、そういう認定をするかということに対する説明とか、そういうことはあったんですか。

あのね、要はね、あの、1人でいてて、あの、これから生活が、あの、基本的に良くなることはないやろうと。ほんなら、まあ、あの、支援する形をもう周りでつくるしか、まあ、今はないからということで、こういう形で申請して、こういう形にしていきましょか、いうような感じですわ。そうやった思いますわ、説明は。

―― それに対してやっぱり?

その障害いう言葉がもう嫌ですやんか。要はもう…もうおかしいですやんか…。そやけど、もうみんな一生懸命やってくれるから、もう、断ることもできへんし。

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