インタビュー内容テキスト

で「あなた1人で抱えられる問題ではないでしょう。誰かおうちの方がいらしていないの?」って。「あの、父がロビーのほうで待っていますけど」って。「すぐ連れてきなさい」って言われて。お父さんをわざわざ連れてきて「申し訳ないんだけどね、娘さんの両方の乳房から悪いものが出てきてしまいました。あの、話によると奥さんも同じ病気で亡くされたそうね」、「そうです」って、うちの父ももう頭がぽかーんとして、右から左へ何を聞いているのか分かんないくらいびっくりしていたんですね。
父に「両方とも、手術、全摘しなきゃいけないみたいだ」って。そしたら、父が「そうか…」って。でも、そのとき、12月に入ってから5日のとき、決定的なことがおこったんですね。うちの父が交通事故を起こしたんです。心配して、かけてしまったんではないかと、私、ものすごく今でも、ほんとに、もうほーんとに悔やんでも悔やみきれなかった。あのとき、言わないほうがよかったんじゃないかって今、思うくらいだったんですけれども。もう、脳梗塞ってそのとき言われて、手術は延期じゃないかって、私も思ったんですよ。

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