インタビュー内容テキスト

しょっちゅう会っているお友達には、はい。今、サークルとか。私が通っている病院で、ボランティアがありまして、そこのメンバーにも入っておりますし。その人たちには、お知らせしまして。皆さま、びっくりしましたけれども、みんな、まあ冷静なとり方で。それから、私の学生時代からの親友のような人たちに、今度一緒にカナダ行くお友達なんかにも、去年、その一緒に行くことで申し込んでいましたから、それがその方たちにも知らせましたけれど、もう皆さん、私の年代になると、ご家族とか、そういうがん体験者がいっぱいいますので、それほどの驚きもなく、知らせるべき人たちにはちゃんと知らせました。
 ただ、まあ必要のない方には、しょっちゅうめったに会わない方に、わざわざ知らせることもないし、相手を見て、まあ興味本位で、「あの人はがんなんだよ」っていうふうな、まあそういうお友達はいないですけれども、そういう話題になりそうな方にはお話はしておりません。まあ身近な方には全部お知らせして。ただ、そんなに、その私自身もそうでしたけれども、その、がんの治療といっても、そんなに知識がないですし、ですから、手術をすればそれで治るというふうな、まあ乳がんで、もう死にそうだっていうふうには誰もとらなくて。で、まあ手術もしたし、抗がん剤はまあひどいけれども、その間は、私も家にじっと居たし、会っていませんし。今は、まあ元に復帰しておりますけれど、多分、そんなにひどいという状態、言ってもそれは理解してもらえないことですし。あまりそういう、しびれがひどいとかということは、私自身も多分聞いても分からないと思いますから、それはしょうがないかなと思って話しておりません。

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