インタビュー内容テキスト

腸骨と、大腿骨じゃなくて股関節っていうのは、その、ちょっと難しい位置から、内臓にあまり影響がないかけ方をしたいということで、角度とかそういうのが微妙なので、それと通勤、通院するのに、途中で、例えば骨折とか困るから、病院に入院してくれ(と言われ)、入院して、(がん)専門病院でやりました。
で、そのときには、照射して終わったあとは――13回、腸骨も股関節も13回ずつ(照射したが)――股関節のときには、それから3ヶ月間ぐらい杖(を使った)。要するに、固まるまで転ばないようにっていうことでやりました。で、入院してだったので、その治療時間っていうのは、ほんの10分かそこらなんですよね、照射するのは(笑)。それで、1日病院の中にいるので、まして仕事も休まなきゃいけなかったっていうことなので、もうやっぱりすごい退屈だったんですけど。でも、病院が、その、先ほども言ったように、すごく環境のいいところで、看護婦さんもよくしてくれたし、…なもんだから、そういった意味では、まあ…。副作用なんか全然感じなかったし、どっちかっていうと体を休める。
ただね、あ、そう。入院してるからかもしれないけども、日がな日がな寝ちゃいましたね。眠かったです、とっても。でも、それは「日ごろの疲れかな」って(笑)、先生もおっしゃって。で、しょっちゅう先生も顔見に来てくださったりしてたので。だもんで、そんなにつらい治療じゃない。逆に何か、あの、療養しに来てるみたいな、そんな気分で、受けてました。

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