インタビュー内容テキスト

手術をしてから、放射線治療、抗がん剤治療をする方法が一般的ではあるんだけれども、私の場合は、乳頭の近くだったんですね。それで、多分、まだほんとに、小指の先の小豆大ぐらいの最初に来ていれば、最初に手術をされていたかもしれません。でも、少し大きくなっていましたので、最初に、そこの部分を切り取ることになると、乳頭も一緒に切り取らないといけない、という、大きさと場所でした。そこで、先生は、「最初に抗がん剤治療をして、結果は保証できないけれども、小さくなる可能性がありますので、めでたく小さくなったら、乳頭を残すことが可能です」というふうなご説明でした。で、私は、そっちのほうを選ばさせていただきました。
で、まあ、最初の、抗がん剤治療を終えまして。終えたときには、触ってみると、指では、もう全く感じなくなっていました。で、「えっ? ほとんど、全部消えたんじゃないの」っていうくらいに思いました。ただし、検査をしていただくと、しこりはなくなっているけれども、がんのその、根っこといいますかね。それは、まだ細胞が残っている。「ただし、その根っこまで、完治、退治できているわけではないので、手術をしても、やはり、それ相当の場所って言いますかね、切り取る部分はあると思います」っていうことで。「ただ、乳頭は、多分、残せると思います」と。で、「ただ、やってみないことには分かりませんが、乳頭はこの分では、多分残せると思います」ということで、手術をしました。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言