インタビュー内容テキスト

―― それで、まあ、結婚されて、でもその後ですね、あの、何度も手術をしたり、入院したり、あの、食事のこととか、いろいろその、奥さまご心配されたと思うんですけども、その中で何か、その、夫婦の間で特別な感情とか、会話とか(笑)。

難しいですね。えっと、まあ、結婚前に、えっと、母親に泣かれたことがありました。あんたに何を食べさせていいか分かんないっていうことでね、それはありましたけども。その後、一緒になってからは、どうでしょうね、まあ、あの、まあ、そういう病気なので、えーっと、気を使ってくれるなって難しいと思うんですけども、このために何かするというようなことはなくていいですと。ただ、普通に、あの、食べたいものを、あの、食べるということで配慮としては特段しなくてもいいよっていうのは、まず伝えて、あの、おきました。
で、えっと、あとは、まあ、あとはその、子どもたちができたら、子どもたち中心の食事になりますけども、まあ、だから、もう、そっち優先で、私は自分自身で食べられるものを選んで食べるというような食生活にして、極力、その作る側のっていうか、えっと、家内のその負担にはならないようにしてきたつもりです。ただ、それでも「いやいや」ってもしかしたら本人は言うかもしれませんけども、まあ、あの、そうですね、うん、あの、もう初めからそういうふうにお互いが、あの、了解をしていればね、えっと、これ、こんなん食べらんないよとか、いや、せっかく作ったのにとかっていう問答にはならなくて済むんじゃないかなと思います。はい。

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