インタビュー内容テキスト

みんなが、本当に友人たちが1つになってくれて、あの、病気したときに、もう死んじゃうかもしれないって思ったときに、このままじゃ駄目だと思って、その、あの、ストーマになったとき、もうまだ管がいっぱい付いているときに友人たちに、お見舞いに来てって、しばらくたってから言ったんですね。  で、皆さん本当、田舎からもあの出張とかで来てくれたりとか、あの女の子たちも友達で誘って来てくれたりとかして本当に元気づけてもらったので、今でもそのときのお友達たちが本当に年に何回か会ったりして支えてくださっているので(笑)、もう何かありがた過ぎるって感じですけれども。

―― でも、あの、あれですよね、人によってはその何か自分が入院して弱っているところを友達に見せたくないっていう人もいらっしゃいますよね。

はい、はい。はい。 Q:その辺は逆だったわけですね。 A:そうですね。だから私、何かその、その鬱々ってする気持ちと、とっても脳天気なところがきっとあるんでしょうね。  それで本当に、あの、管がいっぱいつながれて痩せこけちゃって大変なときにお友達が来てくださって、「割合元気そうじゃない」って言ってくれたんですよ。あ、そうなんだ、私、割合元気そうなんだと思って(笑)。 それで本当に大部屋だったのも良くて、皆さんとおしゃべりして。で、入院しているときって皆さん、ドクターもそうですけど1日に何回も来てくださったりとか、看護師さんも何回も来てくださってちやほやされて楽しいんですよね、大変だけど。  だから、何か勘違い(笑)、ですかね。楽しかった。だから、退院してからのほうが大変でした。1人で向き合わなければいけないので、そのときはやっぱりちょっと鬱々っとしましたけれども、入院している間は楽しくて。  で、そのときに「割りと元気そうじゃない」って言ってくれたお友達が10年たって、もうあのときは本当に怖かったと、あなたがこのままいなくなってしまいそうで、恐ろしくてしようがなかった、あんな思いは二度とさせないでくれって言われて、あ、そんなにひどかったんだって後で思いました。その当時の写真を見ると、わ、よくみんなに来てもらったな、私とかって思うんですが、そこを見せたからみんな、うん、今でも「大丈夫か」とか言ってくれんのかなとかって思いますけど。

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