インタビュー内容テキスト

それで入院して、えー、ストーマの管理を自分ですることになって、私の場合、大腸と小腸のほうと2つ、あの、まあ、もしかしてつなげるつもりで、先生が作ってくださったんですけれども。
だから、あの…、ただ、大腸のほうと小腸のほうの(2つの)ストーマの距離が短くてパウチを…、こう、ちゃんと貼ることができなくて最初の頃はこう、はさみで切り貼りしていろいろ工夫して。
で、そう、(入院先に)ETナース(ストーマケアの専門知識を持つ看護師)さんがいらっしゃらなかったんで、その業者の、ストーマ、パウチの業者の方のところにいらっしゃるETナースさんが、あの、病室に訪ねてくださることになって、その方からご指導を受けて、あの大腸のほうは赤ちゃん用のパウチを貼って、で…、下のほうはイレオストミー(小腸ストーマ)用のあるんですけど、まあ途中で段階的に変わっていくんですね。
なんですが、えーと、どれぐらいで退院したかな、ちょっと、もう今覚えていないんですけど、退院してしばらくしたら、また高熱が出て、今度おなかのところがまた膨れてきてうみがたまってしまって、また入院をして、そこを切開してうみを出して、で、そうこうしているうちに、あのクローン病の合併症でもある壊疽(えそ)性膿皮症というものになって、あのストーマの周りが潰瘍になっていくんですね。
 
だから、もうストーマのケアも大変で、パウチが貼れないわけですから、そのために、まあ、ETナースさんがいろいろ考えてくださって。だけどやっぱり漏れやすくて、もう最初の頃は、もう、あのベッドを90度にしてもらってテーブルを置いて、そこにうつぶせて、とにかく横になると漏れちゃうんで、あの、そんな時期が結構続きましたかね、もう…。

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