インタビュー内容テキスト

いや、何か、あの、……情報じゃなくていいんですよ、何か、話を、わたしたちの状況を聞いてもらって、冷静に判断してもらって、うちのお父さんが、今どういう状態なのかっていうのが分かったのもあったんです。「まだまだですよ」と。「まだ、この状態だったら大丈夫ですよ」っていうような話と、そう、その、同じ病気の人たちがたくさんいらっしゃって、活動の場に出ることによって、そういう方たちが、何かすごく、あの、何だろうな、……うーん、参考になるっていう言い方おかしいんだけど、みてる、みてる…例えば、お話をすると、何かすごくあったかくて皆さん。そういうので、癒された感じがしました、すごく。うーん、何か、最近は、特になんですけど、ご夫婦でいつも参加されるんですね、で、顔見知りの人たちもたくさんできてきて、そういうご夫婦を見ていると、例え、片一方の奥さまだったりが病気だったとしても、何か、…すごく普通の健常な夫婦よりいい夫婦にみえちゃって、そういうふうにわたしたちもいけばいいんだなっていう…うーん。
何かですね、人間として、どう、どうあったらいいか的なところが、やっぱり、お医者さんてそこまで言えないですよね。あと、時間もないし、多分、……うーん、何かそういう役割ではないんだろうなっていうふうに、もしかしたら、これから同じ病気になる方で、悩まれる方があったら、お医者さんっていうのそういう役割だと割り切ってもらって、例えば、お薬のことだとか、病状のその何ていうの、ことだっていうの、お医者さまのこと、まず、あの、受け止めるしかないんですけど。これから、どう、人生を家族として生きていくかっていうところに関しては、やっぱりそういう先輩というかね、いわゆる介護の先輩とか、えーと、あの、病気とつきあってこられた方の先輩のところに耳を傾けて、やっぱり、こう使い分けるじゃないですけど、役割分担があるので、お医者さまの言葉で、一喜一憂しないほうがいいと思いましたね、うーん。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言