インタビュー内容テキスト

一つは、家族会って大きいなと思ったんですよ、家族会のことも、何で知ったかというと、あのー、ネットとかでも調べたんですけど、たまたまなんですが、今、お世話になっている家族会の会長さんが、何かドキュメンタリーみたいなテレビ番組に出てらして、で、この人何か気になると思って、わたし、名前をメモしていたんですね。それで、ネットで調べたらその人の名前だったので、そこにお電話をして、えーと、実はこういうことなんだけれども、一度、あの、まあ、たくさんのご本人をみてらっしゃるんで、うちのお父さんがどのくらいのレベルで今どういう状況で…どうしたらいいかを、話聞いてもらいたいということで、アポイント入れさせていただいて、事務所にお邪魔したんですよ。
それで、1~2、2時間ぐらい話してましたかね。そしたらも、ものすごい気分が落ち着いてきて、やっぱ、あの、会っていただいて、あの、お話をさせていただいたのが、すごい大きかったです。で、そのあとも、もうほんとに、いろいろその集まりとか、えーと、いろいろアドバイスを、もうほんとにわたしもパニクってくると、今、最近ないんですけど、それから何カ月かは、その会長さんに携帯でお電話できたんで、お電話して聞いてもらったりとかしたことが、すごい心の支えになりましたね、うん。
あの、お医者さまが、そのデータとかテストの結果とか、まあ、あの、その一瞬見た感じで、…多分、診断をくだされますし。それが、まあ、お仕事だし。それしょうがないと思いますけど、家族会の方が、お話くださったのっていうのは、やっぱり、いろんなケースをみているし、若年性アルツハイマーって、あの、一慨には言えないらしいんですよね。いろんな、こう、それぞれが全然違う症状だったり、あの、特徴が違ったりするらしいんですけど。…本人も、わたし…と一緒にいて3人でお話したんですけど、そんときに、本人と話、会話が成立していたんで、で、笑いもあったし、「こんな笑った面談初めてですよ」とか言ってたぐらいに、こう、和気あいあいと話をして、ま、まだ、あの、何ていうんだろう、ほんとに、「普通の人と健常者と、病気の間ぐらいの感じじゃないですか」と。だ、あの、その「データとかそういうことではないけれども、日常の生活の、ま、普通に、あの、多少困ることがあってもできるわけだし、会話がこういうふうに成立できるっていうことは、そんな今から考えなくても、あの多分、間ぐらいだと思うので、あのー、そうですね、日々の生活とか、そういうことを、いかに楽しく、こう、やっていくかということを考えたほうがいいですよ」って言ってくれた、その何ていうんだろうな、こう、……数字、数値とかそういうことのデータではないけれども、いろんな人をみているがゆえに、言えることっていうのを、あの、アドバイスくれたりとか、客観的に言っていただけたのが、やっぱり、すごく落ち付いた原因だと思いますし、うん。

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