インタビュー内容テキスト

主人に最初に見てもらったのが、退院してきて、その、離島に引越しの準備に戻ったときに、久しぶりに、2人になる時間があって。わたしは、お風呂に1人で入っていたんですけど、自分もその傷を見るのが、なかなか、ずっとできなくって。自分も見たばっかりだったんですね、そのときって。で、どうしょうかなってすごくお風呂場で1人で悩んで、で、もう、やっぱり、いつかは見る機会があるだろうし、その主人もたぶん、気にはなっているだろうと思って、で、そのときに、呼んで、「おーい」って呼んで、「傷を見てくれないかなあ」って言って呼んで、で、まあ、主人も「いいの?」って言うから「いいから、見て」って言って、入ってきてもらって、見てもらったんです。そしたら、主人が、見て……、「よく頑張ったね」って言って……くれたので(涙声)、でも、こう何ていうんでしょう。まあ、でも、ありがたかったです、そう言ってくれたのが。やっぱり、こう不安だったですよ。見てもらうの。すごく勇気がいって、やっぱし、わあって目をそらされたらどうしょうとか。あったんですけど、(涙声)でも、まあ、「頑張ってくれたね」って言ったので、よかったなと思って。

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