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プロフィール

インタビュー07

診断時:42歳
インタビュー時:47歳(2008年2月)
近畿地方在住。2003年、乳がんと診断され、右乳房切除術、同時再建術、術後抗がん剤治療、放射線療法、ホルモン療法を受けた。2004年、肝転移。ハーセプチンとタキソールにて治療。その後、動注化学療法、ラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法を受けた。現在も治療中。1人暮らし。フルタイムで仕事を続けている。

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最初のうちは2週…1週間に1回とかそれぐらいのルーチンだったので、それで休んで病院のほうに行ってた。また私、休むともう有休ないし、クビになっちゃうから、「そこは何とかならないでしょうか?」ということで、夜に行く方法とかないかと。「サテライト的に、もう診断がついてる患者に抗がん剤だけ夜間にやってるところがあります」っていうふうに、その先生が、「僕が担当しています」とおっしゃってくださったので、「そこに、仕事終わってから行きます」って、仕事休まなくてもいいように、まず段取りをつけていただいて。で、えーと「ハーセプチンとタキソールっていう二つの抗がん剤を併せてやりましょう」というところから始めていきました。
えーと、最初ですね、ハーセプチンとタキソール、ハーセプチンの回数が、ん? 2週間に1回かな。で、タキソールが1週間に1回ということで、基本的には毎週毎週、点滴を打ちに行くみたいな形ですね。で、タキソールはちょっと吐き気とかもあるから、先に錠剤飲んでから点滴打ちますという形で、えっとまあ、40分から1時間。
で、夜、職場から、隣の県というか、他府県越えをしないといけないので、定時に退社して1時間半ぐらいかけてその病院行って、点滴を受けて帰ると。8時までに滑りこめば何とかなるので、8時までにとにかく病院に行き着いて、点滴をして、9時ぐらいに帰っていくっていう生活でした。

――お休み、本当に取らずに、ずっと治療された感じなんですね?

そうですね。休みは、しんどいときにちょっと、まあずる休みじゃないですけどね、しんどいからっていうので休んだりはしましたが、その後、ひょっとしてちっちゃい入院とか出てきたら、有休、大事においとかないといけないので、極力使わないように、使わないように、使わないように。休むとしたら半日ぐらいで、みたいな。

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