インタビュー内容テキスト

脱毛のほうは、初回の点滴をして、3週間目ぐらいから始まりました。まあ話には聞いておりましたけど、それは壮絶たるもので、女性として、やっぱり髪の毛が抜けるっていうのは、こういうことなのかと思ったのが。短くカットしておけばよかったんですけどね。私、ちょっとセミロングだったんですね。で、最近は、みんなに、「切っといたほうがいいよ」っていうふうにも、ほかの方にはアドバイス差し上げてるんですけどもね。私の場合は、そういうのを聞いてなかったもんで。抜けるときにシャンプーしますよね。そうするともう、濡れた髪が団子状になっちゃって大変なんですね。もちろん、洗面器に抜けるのはわっと抜けるんですけど、あと、抜けた髪がセミロングの長さだから、濡れたまま絡まっちゃって、団子になっちゃって、シャンプー終わった後、ブラシも、荒いくしも通らないんですね、濡れてて。
それで、主人に言って笑ったんですけど。「ちょっとこれ、とかして」って言ったんですね。「もう抜けるかもしれないけど、もう何とかやって」って言ったら、主人が「そんなかわいそうなこと、ようせんわ」って言ったんですね(笑)。で、ちょっと主人もはげてるんで、「お父さんと一緒になるね」って笑ったんですけども。でも、主人が言いました。「でも、あんたはまた生えるじゃん」って言ったんですね(笑)。
「そうかもね」とか言って、まあ、泣いたり笑ったりしながら、脱毛の体験をしましたけど。とにかく朝起きたら、枕カバーにいっぱい抜け毛が落ちてるし、私の動く所はあらゆる所にはらはらと、その中途半端な髪の毛が、20センチぐらいのセミロングの髪の毛があっちにもこっちにもあるんですね。もう掃除機をしょっちゅうしないといけないし、手でこう頭をすくと、その指の間に全部こう抜けてくる。この体験は、ちょっと経験のない方に語っても説明が難しいぐらいの体験でしたね。

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