インタビュー内容テキスト

日本の健康保険医療って実はそれなりに優れていて、今、私は月に自己負担15から20万なんですね。実際の抗がん剤、多分、何百万なんですけれども、いわゆるその3割負担、自己負担ってありますよね。それはね、15万から20万なんですよ。で、1回、払いますよね。それで高額療養費っていう制度があって、上限があるんですよね。で、大体それは、その世帯の収入によって上限があるんですけれども、まあ一般的なサラリーマン家庭だと、今は8万前後ですかね。
でも、私のように毎月、毎月、高額医療費になると上限が下がるんですよ。ある期間に3ヶ月続くと、上限が8万じゃなくて、5万ぐらいに下がるんですよ。だから、15万払っても、20万払っても5万以外の残りの10何万は3ヶ月後に返ってくるんですよ。で、さらに、あの、大企業とか、企業の健康保険組合に入っている人は、さらに付加給付っていうのがあって、上限がさらに下がるんですよ。5万なんですけれども、その健康保険組合が負担してくれて、上限が半分ぐらい。2万5~6,000円とかね。実は今主人の会社の関係で、私の負担は月に2万5~6,000円なんです、抗がん剤に関しては。だから、20万払っても15万、16~7万とか返ってくる。で、これですごく助かっています。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言