インタビュー内容テキスト

がんには温熱療法がいいというふうにも聞いていて、それは、その夫の母からの勧めで、お灸なんですけれども、テルミーというお灸がありまして。それは、何かこう、金属の部品の中にもぐさのですね、お灸の棒、お線香の棒のようなものを入れて、そこに一度火を付けて消して、その煙をですね、体にこう、当てていく治療、温熱療法なんですけれども。その施術をしてくださる方が、たまたま調べたらば、同じマンションにお住まいの方がいらして、とてもそれは幸運だったんですけれども。ご自分のマンションの一室を治療院として使っていらして、私はですから、抗がん剤を投与された次の日に必ず、一番きつい日にですね、そこに予約して伺って治療していただいたんですね。
その方がおっしゃるには、治療して、温熱療法ですね、そのテルミーのお灸の、その煙をこう掛けていくとですね、悪い場所が赤くなるっていうんですね。「体の部分が反応して赤くなるんですよ、背中痛いですか?」っておっしゃって、「そうなんです。背中がすごく凝っているんです」って言うと、「真っ赤ですよ」っていうふうにおっしゃって。そして、手術をしたところの箇所も、こうずっと煙を当ててくださって、そうすると不思議なことに体の中がふわーっとこう、温まるというかですね。とても巡りが良くなっているような感じがですね、実感できて。そして、その方ともいろんなお話をしながら、そういうことも、また、一つの、何ていうんでしょうかね、ストレス解消というか。何かこう、お話しできる場があって、とても良かったなというふうに思っています。

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