インタビュー内容テキスト

今でも、ですから、あのー、トライアスロンやっていますんで、あの、水泳、えー、ね、あのー、もう、もちろんお風呂入るにしたって、全然、その隠しも何もしないんですよ。うん、自分がこういうふうになったんであって、それが恥ずかしいとかっていう、そういう気は全然ないんで。もう、全く、そのまんま、ありのまんま、これが、まあ、一番、何ていうのかな、その変にストレスをためない。うん、あのー、方法というかね、じゃないかなと思います。へたにいいように見せようとか、言われたら恥ずかしいなとかっていうふうになっちゃうと、どうしてもそこの部分でね、引っ込みじあんというか、マイナスのほうになっちゃってね。それはしないようにしています。

―――今、その、もう冬でも、そのまんまっておっしゃられていたんですけど、傷口っていうのは、やっぱり、こう、傷って分かったりとか、へこんだりっていうかたちに、あのー、男性の場合なりますか。

してます。してます。ですから、わたしの場合ですと、結局3度手術をしていますから、えー、3カ所プラスリンパ節をとったほうの傷と。ですから、都合4カ所、うん、右胸に全部集中しています。

―――じゃ、かなり、こう、見た目痛々しいような感じでしょうかね。

いやあ……どうでしょうね。わたしが、そんな見たほうの人間になったことがないんであれですけども。別にこれみよがしに、みんな、あのー、見せようとは思いませんけど。それなりに治ってきているんで、そんなに、あのー、っていう気はあるんですけどね。

―――何か、あのー、周りの方に、同僚の方やお友達一緒にお風呂に入られて言われたりとかっていうことはあります?

全然ないです。1回もないです。逆にわたしのほうが、言っています。「いや、これ乳がんを手術して」言って「ちょっと触ってみい」とかね……うん。言われたことは、逆に言うと1回もないです。

―――皆さん、そういうとき触られるんですか。

触りますよ。

―――ほんとに。

触ります、触ります。

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