インタビュー内容テキスト

―― どんなお薬飲んでらっしゃるかご存じですか。

ええ、ええ、あの、父は一番初めはねえ、降圧剤、うーん、それと、あの、ちょっと心臓が、どきどきどきどきっとしたときがあって、あの、心臓の薬とですね、それと、まあ、認知症になったときには、認知症の薬をね、飲んでいたんですけど。まず、あの、年齢からくればね、これぐらいの血圧なら、まあ、我慢できるかなっていうことで、自分のほうからね、ドクターにお願いをしてですね。降圧剤は切りました。それで、心臓の薬もね、うーん、いらないなと思ったんですけれども、まあ、それは、飲んでいたんですね。ですけど、今回入院して調べてもらったら、やっぱり、心臓の薬もいらないっていうことで、今現在、認知症の薬と、あと、ちょっと、前立腺に、ちょっと、問題があるもんですから、おしっこが出る薬。これは、やっぱり、どうしても飲まなきゃいけなくて、その二(ふた)種類飲んでいますし。
あの、母も一番初めはですね、降圧剤にコレステロールの薬飲んで、あとは何飲んでいたかな、今は、ま、認知症の薬飲んでいるんですけれども。あの、降圧剤も二(ふた)種類ほど飲んでいたこともありますしね。で、そういうのも、もう、この年代になったからね、まあ、あの、「先生もういいです」って、「切ってください」ってお願いして、降圧剤それとコレステロールの薬切ってもらって、今、認知症のお薬だけ。これは、やっぱり、何か、必要だなって思っているんで、やっぱり、あの、わたしたちの顔がねえ、分らなくなって生きているよりは、うーん、たまに分からなくなっても、たまに思い出してくれるのが、お互いにうれしいなと思うもんですから。できるだけ、こうと思って、認知症のお薬だけです、今は、ええ。

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