インタビュー内容テキスト

抗がん剤始まって、受けたその日は、午前中、大体、お昼に行って、2時ぐらいには終わるんですが、家に戻ってきてからは、夕方までは全然何にも、「ええ? 全然気持ち悪くなんてならないじゃない」って、自分の中では思ってたんですが、夕方ごろからちょっとムカムカし始めて、「えー」と思って、そのうち、もう、本当に、あんまり下手な動きすると吐くかもという感じになったので、大体抗がん剤を受けたその日の夕飯は何かを買ってきてもらう。で、なぜだか抗がん剤やっているときにおいしく食べれたのがハムサンドだったんです。マヨネーズの味がすごい良かったのか、で、ハムもすごい食べやすくてなぜかね、ハムサンドはね、すごいおいしくいただけて。で、友達に言ったらばやっぱりそうだって言ってたんですね。
だから、量は食べれないんですけど、本当にもう自分が食べれるものを少しずつ食べるということは、すごい必要だなあと思いました。やっぱりさっきも、言ったように、体力。食べれないっていうことは体力も落ちちゃうので。そうすると、せっかくの治療も続けられなくなるということで、それだけはすごい頭の中にありましたね。だから、回数は多くなくても、量は少なくなってもいいから、最低限のものは食べようっていうことはすごい頭にありましたね。で、なぜだか梅干しがすごい食べたかったです。
で、毎日、食べて、私ってこんなに梅干し好きだったかしら?って(笑)、思いながら、まあ後で抗がん剤が終わってみるとピタっと(笑)、あんまり食べなくなってしまったんですが、あとは、やっぱり量が食べれないので高カロリーのものですよね。量が少なくて高カロリーのものっていうと、結局チーズとか、牛乳とかヨーグルトとか、ああいうたんぱく質のものをよくやっぱり食べるようにしてましたね。
で、その吐き気なんですけれども、その夕方から大体4日目まで続きました。で、なぜだか4日過ぎるともう、気持ち悪いのが治って、次の抗がん剤を受けるのが1週間後なので、2日間は、おいしくいただけるので、そのときにもうできるだけ食べて、その4日間食べれなかった分を補ってましたね。

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