インタビュー内容テキスト

病いの進行は、だんだんやっぱり進んできたんで、どっちか家内の面倒見なあかんなということで、義母が勤めを辞めてくれて、家内と一緒に、えー、生活するのがだいたい1年半ぐらい、家内、家内と義母が同居でずっと生活してたんですけど。
今、介護と仕事の両立は、義母とかの協力も得ながらさしてもらってるんですけど、やはり、義母が大事ですよね。ここで義母がもう、「私は嫌や」と投げられてしまったらもう、本来もう、ここで介護終わりなんですよ。あの、義母にも、こう不満があるから、不満もやっぱり私は、あの、聞かざるを得ないと。それで、ま、いろんな不満も、義母があって、で、私に知らず知らずの間に脳、頭の中にそういうことが、こう、鬱積して、やはりこういうヘルニアとかの悪化が出てきたんかなと思ってますけども。それは病気のせいにしたくはないということで、今は、その、自分のヘルニアにも闘ってますね。

―― あの、お義母さんが感じられている不安ていうのは、もし差し支えなければどのような?

いや、義母が感じているのは、自分の体がもう、はっきり言って老体ですよね、83で。やはり、年々、やっぱり歯がおかしいとか、足が痛いとか、腰が痛いとか、やはり歳を取ってのやっぱり病いっていうのは必然的に出てきてるんで、自分自身の体力がやっぱもう持たないと。で、家内をトイレ連れていくにも、もう無理な状況に入ってきてるから、私には、100%介護をできへんよと。だから、あなたが見やんと、介護は成立せえへんよということで、デイサービスに帰ってきての2時間ほどは、(妻は)もうベッドに寝かしてもらってます。だから、義母には、もう手かけてもらわんようにはしてるんですけど。そういうことが、まあ、今、介護と仕事の両立で、今、歯車がうまく噛み合わすようには、こう、協力関係で成り立ってますね。

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