インタビュー内容テキスト

――先ほど、タキソテールがやっぱり副作用としてひどい、何かこう楽しみを見つけないとこうやってられないという感じが大きかったっていうのもあるんですか?

それは、ありますよ。あるんですけどもね、わたしが望んでいるこういうふうにしたいっていうのが、体力的にできないんですよ。タキソテールしていると、やっぱり相当消耗していますし、やっぱ簡単に言えばですね、ちょっと怪我するようなことはできないんですよ。だって、赤血球、白血球なんかは3分の1になりますからね。で、赤血球はもう半分以下になりますから、例えば、タキソテールやり始めのときは、こう例えば鼻かんだりしても、鼻血が、ちょっと止まらなかったりとかっていうこと。だけど、それがこう回復するのもタキソテールの、またいいとこなんでしょうけどもね。あと、やっぱり、この…うーん、血を作られるところっていうのは、細胞分裂が一番活発なところなもんだから、そこを直撃するわけよね、骨髄の部分。骨髄の部分やっつけるっていうことは、つまり人間のいろんなところに栄養を運ぶ元のところをたたく、たたいているわけで。だからまあ、末梢神経もやられるわけで。うん。

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