インタビュー内容テキスト

ですから、もう本当、お友達にはいろんなお友達に協力してもらいました。あの、隠しませんでしたので。「こういう病気になったんだ、だから、どういう…どこで何が起きるか分からない、迷子になるかもしれない、だから、そのときは協力お願いね」っていうのは、私、お友達にみんな言ってあったんですね。
ですから、1人で散歩もしてました。で、散歩してても違う方向行ってると、やはり、あの、お友達が、主人に言ったら傷つけるからって言って、私に電話くれたんですよ。で、「いつもだったら、もう帰る方向なのに逆行ってるよ」とか言って。で、その場所まで車で迎えに行って、偶然私は通りかかったっていう形で、主人を車に乗せて。「こんなとこまで歩いてきてたんだ。もうそろそろ帰ろうか」って言って。そうすると、とがめてるわけじゃないので、「そうだね」って言って乗るんですよ。うん。で、乗って帰ってきてたんですね。
で、そうこうしてるうちに、やはりもう最終的には、何年ぐらいかな、えー、平成、そうですね、13年までは歩いてました。14年ぐらいかな。うちから、2、300メートルも離れてないとこで迷子になったんです。それが、ちょうどうちから角、そこがちょうど角っこ、角だったんですね。で、そこから右へ来るか、左へ行くかの境になるんですね。で、そこで、行くときに右へ曲がって行ったので、帰り左に曲がって来なきゃいけないとこなんですよ。で、それをどっちに行っていいか分かんなく、迷ってたみたいです。で、そこの近所の奥さんから、「ご主人が迷ってるよ」って言って電話くださって。で、場所聞いたら、目と鼻の先だったので。ああ、もう1人では散歩だめだなと思って、それからは、あの、私が散歩一緒に行くようにしたんですね。

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