インタビュー内容テキスト

で、やはり、先生からこういうことやったらいいよっていわれることは、いろんなことやりました。まずは、あの、2、3歳児用なんですけど、パズルをやってごらんって言われたんですね。空間認識がだめになってるんですね。ですから、その、2、3歳用のパズル、えー、6ピースかそのくらいしかピースがないんですけどね。それをこう、入れる、はめ込まなきゃいけないのがうまくはまらないんですよ。あの、まあ、私たちからいったら、形がありますので、そこにはめていけば、はまるじゃないって思うんですけども、それができないんですね。で、それをやりながら、あのー、まあ、最初はそうですね、20分ぐらいかかったのかな。それを毎日毎日やったんです、これを。そうすると、本当に7、8分でできるように、もう、なったんです。すごく喜びましたよね、本人は。
で、そこまで行く間に「難しいんだよ、お母さん。お母さん、やってごらん」って言ったんですね。でも私、何にも考えてなかったので「うん、やってみるよ」って言ってやってたら、本当に2分もかからないでできるんですね。で、そこで主人は落ち込みまして。ああ、いけないことしたなっていうのは、そのときに私も学習したんですけどね。
で、それから、そうやってがんばって、7~8分ぐらいでできるようになって。で、それが喜んでたんですけども、やはりそれも長く続かなく、それからまたどんどんできなくなっていきました。で、それはやってて、できなくなったものはみんな私、排除していったんです。治る病気じゃないのに無理にさせて嫌になったら、もっとつらい思いすることですよね。だから、それは排除しようと思って排除しました、できなくなった時点で。

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