インタビュー内容テキスト

で、あのー、やっぱりけいれんを起こすようになったんですね。施設の、あの、人によっては夏場っていう方もいるんですけども、3月とか、いろんな時期あるんですね。で、うちは、あの、だいたい9月の後半から、季節が秋から冬、夏から秋、冬に変わっていくころにけいれんを起こすのが始まったんです。で、それは何年ごろかな。えー、(平成)17、18年ぐらい、18年ごろからですかね、起き始めたんです。で、あのー、起き始めたら、3カ月か4カ月に1回ぐらい起きたりするんですね。で、それを4月を過ぎると、また調子いいんですね。で、そうしてしながら来てたんですけども、やっぱり最終的には誤嚥したんですね。あのー、朝の食事のときに、あのー、ホウレンソウじゃなくて、ホウレンソウだったのかな? ワカメだったのかな。それがのどでぽっと広がったみたいなんですね。刻んであるけども、やはりちっちゃくても広がりますよね。そうすると、それがうまく嚥下ができなくなりつつあったので、ぺタっとくっついたんだと思うんです。それで、あの、そこで危ないとこだったんです。で、それはちょっと看護師さんたちがいらして、あの、吸引してくださって助かったんですけどね。で、それからが、嚥下が本当にだめになっていったんです。で、入退院を繰り返すようになりまして、あの、そうですね、だから、嚥下ができなくなって、肺炎を起こし、入退院を繰り返し、で、その後に今度、肺気胸(※)まで起こしたんですね。で、毎年そう、冬になると、あの、そういう形で肺炎を起こして、入院していたんです。で、それをずっと繰り返していて、あの、去年の7月に亡くなったんですね。

※肺気胸とは、肺から胸腔内に空気が漏れて陰圧が保てなくなるため、肺がしぼんでしまい、空気を吸い込むことのできない状態です。

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