インタビュー内容テキスト

ちょうどその時、妻のおふくろさんと同居をしてまして。おふくろさんが、その大学病院に入院してたんですけども、がんで。それが、がんの看病してたんですけども、本人が。その同じ大学病院で、精神科に通院してて。だから、最初やっぱりあの、看護疲れとか、やっぱりもう、結構しんどいがんだったんで、そのやっぱり影響かなという、最初は本人も、たぶん先生も思ったと思うんですよね。それでやっぱり、うつに、なったんじゃないかっていうことで、そういうのが、あったと思うんです。だから、認知症の障害としては、その先生、全然考えなかったらしいんですよね、まったく。想定してなかったらしい。だから、あくまでもその介護疲れ、看護疲れとか、そういう、ま、いろんなそういうので、やっぱりちょっとショック受けて、うつになったんじゃないかという診断を受けてます。でも、それだけじゃ、本人はなかったような、何か違うということがあったみたいで。で、いろんな検査とか、薬はうつ関係のいろいろな薬飲んでても、まったく改善しなかったらしい、しなかったんで。で、先生もやっぱ「おかしいな」ということだったみたいです。

―― で、半年後に、そのご主人にちょっと相談があるって。

はい。今までこういう経緯で、こういう検査して、こういう薬飲んだけれども、まったく効果ないんで、ちょっとうつ病ではないんだろう。違うんではないかと思うけれども、よく分からないので、自分のよく知ってる、もっと専門の先生を紹介したいんでってことで、一応紹介されました。

―― その時はどのような検査とか、診断とか受けて・・・。

ええとですね、まあもちろん、そういう神経、心理的ないろんな、さまざまなテストとか、あとは脳のもちろんSPECTから、MRIとか全部、脳のやっぱりいろんな検査をそこでして。で、3カ月ぐらいの検査の後に、実はアルツハイマー病(アルツハイマー型認知症)ではないかということで診断を受けました。

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