インタビュー内容テキスト

ところが、だんだんに、その…、身体的に、まあだんだんとこう力が落ちてって、んー、あの、食事がやっぱりね、嚥下機能が悪くなってきて、あのー、食べられる量がだんだん減ってきたんですよね。だけど、そこで何とか、食べさせようと思って一生懸命やりましたけども、まあ、あの何か…神経の問題なので、やっぱり思うようには回復できなくて、そして、あのー、ま、胃ろうを選択したんですね。で、その、救急車で、まあ、意識がちょっと遠のいて、で、救急車で搬送されて、で、そのときに、あのー、先生のほうから「何で、その、早くに胃ろうにしなかったんですか」っていうようなことを言われて、で、そのときまで胃ろうっていう言葉もね、ほとんど、気にも留めてないっていうか、知らないって言ってもいいぐらいだと思うんですけども。そう言われてね。えー、でも、一生懸命食べること頑張ってきたしと思いながらも、で、先生のほうから「するかしないか(笑)、あの、すぐに決断してください」みたい、「3日ぐらいで決めてください」みたいなことを言われて、えー、何、どうなってるんだろう(笑)と思いながら、そして、そ、それから、あの、ふっと我に返って、これが延命治療になるかのかどうかとかいろんなこと思っちゃったんですね。
で、また主治医の先生にすぐ電話して、相談して、で、まあ、その後、先生もお忙しかったんですけど、メールを後からいただいて、胃ろうに関する考え方っていうので、まあ、あのー、…選んで、お父さんが生きたいっていうんだったら、まあ、とにかく先生はね、本人に確認と、それが第一のあれ、で、レビーだからできるからって言われて(笑)。で、覚せいしてるときを狙って、って言われました。で、あのー、覚せいして、で、まあ、大体覚せいしてるんですけど。覚せいしてるときに、「お父さん、こうこう、こういう理由で栄養が取れないから、あのー、胃ろうを付けたいと思うんだけども」って言ったら、父が、「自分も、その、水を飲むのも大変だった」と。だから、で、「まだ頑張りたい。まだ生きれる。だから頑張りたい」って本人が言ったんで、私もちょっとびっくりはしたんですけど、あの、「じゃあもう決めよう」って言って、それで先生のほうに「お願いします」って、胃ろうを付けたんです。

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