インタビュー内容テキスト

免疫細胞療法とかっていうのがあります。免疫力を高めるために1回、えーと、血を抜いて、白血球ですね、リンパ球なんかを活性化させて増やして、数を増やして外で培養して戻して、強制的にその、えーと、体の中のそのまあ、自己治癒力、まあ中心である白血球の力を高めようということですね。それは、副作用もないし、えーと効く方と効かない方はあるので、保険適用になっていませんね。
だけど、ほかに方法はないんですよね、もう緊急避難的に今は実はそのこともやりたいと思っているけど。ワンクールっていうか、もうある程度、ある程度効果が出るまでやるには、やっぱり最低100万から200万単位のお話ですよね。だからねえ、えーと、がん患者のその真実、もう何も残せない状態で、さらにその今、わずかなお金を自分のために使わせることがね、どうなのかって、やっぱり悩みますね。だから、最初はもう、もうお金がね、宝くじでも当たったら、買っていますけど(笑)、まだ。買ったりしています。宝くじ当たったらやりたいと思うけども、うーん…ねえ、宝くじ当たらないとやりにくいなあと思ってあきらめてましたね。
でも、さっきちょっとお話ししましたけど、家族に思いを残さないということを考えると、まあ100万円、最初のワンクールだけでもね、もうやったほうがいいのかなというのが、もう迷いながら考えているところですね。だから、えーと、まあ今、100万円、小さいお金じゃないけども、まあ、今の世の中でいうと、まあどうにかこうにか、皆さんにとっても何とか出せる範囲、100万円ぐらい出せるかも分からない…ですよね。出せない方ももちろん、大変な方もいらっしゃる。でも、それで仮に治らなくてもね、家族がやるだけやったという思いが残るんであれば、まあそれでも、それでも効かなくても、やった価値はあるかなとかって、そういうことを考えますね。で、やろうかなとかなあって、今、迷いながら思っているところですね。まだ、まだ迷っていますけどね。

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