インタビュー内容テキスト

――あの、介護サービスとか、何か公的なサービスみたいなことを受けてらっしゃる?

あの、サービスは受けていません。はい。ただ、その、同じ病気の方から、会ったときに、……障害者手帳とか、医療支援、自立医療支援とか、あの、障害者年金の話を聞いて。で、その方は、もう、その、診断と同時に「こういうものがありますから、取ってください」って、「申請してください」って、何か病院から言われて申請したと。で、「あなたも申請しなさいよ」っていうふうに言われて。それまで、あの、あることは知っていましたけれども、その、申請するって、全然考えてもいなかったんですけれども。
で、言われて…申請しました。で、確かに、その、自分が働けなくなって、で、なおかつ、結構な薬代がかかったので、これが一生続くのかと思ったら、かなり気が重くなっていたんですけれども、あのー、その自立支援医療だと、ま、…だいぶ、楽になるんですね。それが、ほんとに、あの、……気が楽になったというか、あの、お金の心配はあまり心配…しなくていいっていうのは、…とても助かりましたね。
で、…あと、年金。ま、障害者年金で、彼女も、あのー、「障害者年金?」って言ったら、彼女が、「いや、わたしは働いているときでも、とったよ」って言って。で、その「ソーシャルワーカーから、あなたは病気で働けなくなったんだから、当然もらう権利がある。だから、もう、堂々と胸を張って申請しなさいって言われて、で、わたし、障害者年金もらっているよ」って言われたんですね。で、まあ、ちょっと抵抗はあったんですけども、でも、わたしも、じゃ、同じ病気の人がいたら勧めたい。…あのー、うん、「申請したほうがいいよ」って。で、「わたしは、申請しなかったけど」っていうのも、何か説得力がないので、何か、何かそのためにも、「じゃあ」って思って、申請したんですね。
で、結局、あのー、却下されたんですね。ま、理由は分からないですけれども、却下されて。で、…あのー、…でも、……それは、ちょっとほっとしましたね、却下されて。うん。ていうのは、ま、働けないのは働けないんです。その、そういう体調ではない。もう、働くことは無理です。……でも、…でも、何ていうのかな、…ねえ、そんな……お金をいただくのもおこがましいという気持ちもあるので、ま、却下されたときは、「あ、よかった」って、…思いました。はい。

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