尿失禁

短期的な尿失禁は、根治的前立腺全摘除術の後に非常によくみられ、長期的な排尿問題の持続は、この方法で治療を受けた男性の40%におよぶ可能性があります。ロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺全摘除術などの新しい外科手術やHIFU(高密度焦点式超音波治療)等の新しい治療法は、根治手術よりも勃起不全や尿失禁を引き起こすことが少ないと報告されています。放射線療や経尿道的切除術のような他の治療法の後でも、ときに(治療を受けた男性の10%未満)尿失禁が起きることがあります。根治的前立腺全摘除術を受けた男性にインタビューしてみると、そのうちの何人かが術後に彼らが遭遇した現実的な問題を語ってくれました。また、ブラキセラピー(小線源療法)を受けた人々も、治療後に起こった排尿症状を語っています。

膀胱問題についてさらに詳しい情報が欲しい人は「The Bladder and Bowel Foundation(膀胱・腸財団」)を参照されたい。